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建築家はサンタクロース [家づくり]

Yさんとの2回めのアポイントは、クリスマスの朝。

息子はサンタさんに木製新幹線&レールセットをもらってご機嫌だが
(ちなみにこれ。http://www.hyakuchomori.co.jp/toy/train/brio/brio_top.html
 デザインも教育的意味でも大変優れているが、とても高いのが難点だ)
彼よりもうきうきしていた私たち。

事務所に行くと、Yさんがいきなり模型を出してきた。
おお! と2人して歓声を上げる。
真四角で小さくて白くて、屋根が片流れになっている感じは
ぱっと見、コルビュジェのロンシャンの教会↓のようだ。

まあ、白いのと小さいのは、考えてみれば設計案には関係がないので、
嬉しそうに屋根を開けたり閉めたりしている連れ合いを横目に
警戒心が強い私は「これは白くて小さいから可愛く見えるんじゃないか?」とか
失礼にも思ったりしました。なにもなにも、小さきものは、みなうつくし。
あー、そのあとこうしてブログを書くんだったら、写メ撮っておけばよかったなあ。

全体が正方形。
北東と東南にあたる面には小さい窓が開いていて
ちょっとコルビュジェふう、
でもって北西と南西の2面には、ガラスの掃き出し窓が大きくとられており
私の大好きな吉村山荘↓、小さな森の家(の2階部分)に似ていた。

Yさんに、メールで提出した要望書の中に、イメージしている建築物として
コルビュジェの両親の家と吉村山荘の2つを挙げてあった。
その2つは外見的に似ている要素はあまりない。
共通点はただ1つ、<自然の豊かな地に建つ最狭小住宅>の
代表的なものだということだ。
しかも、前者は建築家の両親の、後者は建築家自身のために作られたもの。
それらに、住みやすさを追求する、建築家の知恵が凝縮されていないわけがない。
だからきっと、彼らの家づくりのエッセンスがちょい入っている私たちの山荘も、
住みやすいんじゃないかなー。という願望ですが。

そうそう、これも書いておかないと。
Yさんからもらった設計案の、リビングルームの片隅には
子どもがブロックやレール遊びができる、小さな秘密基地が設けられていた。
先の要望書の中に、もし可能ならば....と書き添えていた項目だ。
よかったね、息子。


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